KURURAの取材活動

KURURAの制作にあたって、大きな柱となるのが取材活動。

こどもたちが伊豆市内及び近隣の観光スポットや宿泊施設、飲食店などの中から「ぜひ紹介したい!」というところに伺って

お話を聞いてきます。子どもたちが、地域で働いている大人に直接話を聞くというのはありそうでなかなかない貴重な機会です。

取材の内容は事前の講座でデザイナー浅井氏より講義を受け、どんなことを聞いてくるか、チームで考えて準備していきます。

取材される側にとっても「子どもたちが来てくれると刺激になる」「自分たちの仕事を見つめ直すきっかけになる」など、

良い機会だと受け止めて下さる方が多いです。

〜2016年度の取材〜

伊豆市といっても面積が広く、全員ですべての場所に行くのは難しいので、

例年4~5チームで、担当のエリア内を1日かけて3~5か所取材します。

今年は中伊豆天城土肥修善寺温泉場地区、そしてお隣の伊豆の国市の一部、という5チーム。

それぞれ今年のテーマである「都市伝説」にまつわる場所+飲食店や旅館、遊べるスポット、という構成です。

 

〜各チームからのピックアップ!〜

全容はKURURAvol.4で見ていただくことにして・・・ちょっとだけ、各チームの取材から。

 

○伊豆の国チーム

大仁駅近くの老舗和菓子屋さん「ふかせ」におじゃましました。

夏だけ営業しているかき氷が有名で、とにかくすごいボリュームです!!なのにとってもリーズナブル。

味の組み合わせも200通り以上?!お店を切り盛りしているお姐さんたちがまたいい感じなんですよ~

 

○中伊豆チーム

イズシカ(ジビエの鹿肉)を使ったお料理があるということで「イズシカピザ」がメニューにあるスペイン家庭料理のお店「るびーな」さんを取材。報告会でこどもたちが「美味しかった!」と口々に言ってました。

臭みがあると思われがちなジビエですが加工をきちんとしてあるので全く臭みはなく、あっさりとして栄養価も高く、女性に人気です

○天城チーム

コアなファンもいるという「地獄極楽めぐり」(という施設)を取材。「気になってるけど行ったことがない」という地元の大人も多く、新聞の取材でも取り上げてもらいました。幼稚園児は怖くて入れないくらいリアルな鬼がいたりしますが、「極楽浄土」も一緒にあるのがポイントでしょうか。

 

○土肥チーム

夏の1か月間だけ開かれる「土肥劇場」という映画館があるのです。昨年初めて行われ今年2回目。

取材日には開催期間が過ぎていたので外観だけでも…と観に行ったら偶然、主催者の方にお会いできてお話し伺えました!

古民家を改装して作られたお座敷の劇場。なんとも言えない非日常空間で観る映画は格別です。

吉本ばなな氏原作「海のふた」という映画が土肥で撮影され、その時の助監督が土肥で何かしたい!土肥の人たちにもこの映画を観てほしい!という想いから始められたそう。

夜は居酒屋風にもなって地域の方たちと映画人の交流がされていたそうです。

来年もやってほしいなあ・・・

 

○修善寺温泉場チーム

 「温泉場にある5つの赤い橋を渡ると恋が叶う」という都市伝説があると聞きつけ、女子たちがうきうきと出かけて行ったのですが、当日思いもよらないハプニングが・・・!

こどもたちの原稿にあるかもなので、なんだったかはお楽しみに。

川のせせらぎを聞きながら、竹林の小道を抜けて、由緒ある温泉旅館のならぶ小道を歩く…紅葉のシーズンに散策したい場所です。

© 2016  KURURA制作実行委員会